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サムライジャパン [社会]

 「”もののふ”とは、やまとの国の心宿した勇ましい男のことである」

 「やまとの”もののふ”達は、戦うのを常とした時代、やむなく戦いの場に臨まねばならないと決断したとき、負けて帰る道を捨てたのである」 「」内、友常貴仁 「一の秘法」より

 「さむらい」のルーツであるという。

 誰が呼んだか、サムライジャパン! 20009年、 WBC決勝、 日本vs韓国、イチローの決勝打は、まさにサムライジャパンを背負った一閃の一振りであった。


 城山三郎氏の「男子の本懐」がある。

 昭和初頭、金解禁と軍縮政策阻止で、東京駅頭で狙撃された、濱口雄幸首相の言葉がある。

 狙撃による傷が癒えず、医師たちより登院禁止、「命を保証できません」であった。

 しかし、濱口は言った。

 「命にかかわるなら、約束を破ってもいいというのか。自分は死んでもいい。議政壇上で死ぬとしても、責任を全うしたい」

 迫鬼迫る気迫と覚悟だ。

 日本が世界と堂々と渡り合うために必要なものは何なのだろうか。

 勇気と貢献の精神を持って、明日の世界を、世界の友と共に歩むために、我々が今何をなすべきなのか、立ち返るべき処がどこなのかを考える時でなのであろうか。

 日本は、世界に向けて、「不戦の誓い」をした国である。平和を守り抜く国民であることを忘れないで欲しい。

 かって、三島由紀夫氏は言った。

 「約束、それは信義の中にこそある。約束を守らぬということは、相手を軽んじるというより、何よりも自分の信義を傷つけるものである」


 サムライマインド
 
 『サムライ・マインド』は西郷隆盛や福沢諭吉、漱石ら近代の創始者たちの中にそうした精神を見る。決して武士階級だけのものではなく長い歳月をかけ、日本人に浸透した人倫としての規範である。それが近代日本を築いたのだと強調している。

 引用記事全文
 http://sankei.jp.msn.com/life/news/140112/art14011203210000-n1.htm

 「一」の秘法の友常貴仁氏は、「私は、さむらい、という言葉は嫌いである。アメリカなどから、「サムライの国、日本」などと言はれることに、もっと嫌悪感を持つべきであろう。日本にはもっともっと良い言葉が厳然として存在している」

 「そのためにも「つわもの」という言葉を大切にしたいものである」と言う。

 「武士道解題」を出版した、李登輝、前台湾総統は、信義を重んじる日本武士道の精神を尊敬する。「奥の細道」を訪ねる親日家である。


Youtube 動画再生 WBC 日本対韓国 決勝戦、 サムライジャパン イチロー 気迫の決勝打



参考図書

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