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巧妙なるすり替えとごまかしか  [政治、経済]



 朝日に「体質改善」は望めるのか 防衛大学校名誉教授・佐瀬昌盛
 
得てして物事の発端は真相の曖昧なことが多い。速報性重視の新聞にとり辛いところだ。で、ある見込みの下、初報がつくられる。見込みが違ったときどうするか。頬被(かむ)りし続けるのも一法、初期見通しの誤りを認めるのも一法。朝日は30年余の間、前者を取った。初めは面子(めんつ)からだったろう。結果、精神的息詰まりに陥った。

 引用記事全文
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140821/crm14082103190002-n1.htm


 また問題のすり替えとごまかしか 朝日、再度の慰安婦特集記事
 
朝日新聞の28日付特集の主見出しは「慰安婦問題 核心は変わらず」とある。5日付記事と照らし合わせると、大事なのは女性の人権の問題だと言いたいのだろう。とはいえ、この論理も、自社が積み重ねた誤報や歪曲(わいきょく)報道を枝葉末節の問題へとすり替えたいのだと読み取れる。

 引用記事全文
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140829/plc14082904000002-n1.htm


 朝日、再び慰安婦特集記事掲載 今回も謝罪せず
 
朝日新聞は5日の特集で吉田氏の証言について「虚偽だと判断し、記事を取り消します」と書いたが、謝罪や訂正は行っていない。今回も自社には責任がないことを強調した形だ。

 引用記事全文
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140829/plc14082904000001-n1.htm


 「天声人語」は15回も「従軍慰安婦」を取り上げていた。
 『新潮』は「天声人語」や「声」欄まで使い、朝日が〈紙面一丸となって世論誘導に邁進(まいしん)した〉実情を詳報。  この間、天声人語は15回、「声」欄では480通余り「従軍慰安婦」問題を取り上げた。〈そのうち、朝日の主張に沿っていないものは、ほぼゼロ〉。  やんぬるかな。

 引用記事全文
 http://sankei.jp.msn.com/life/news/140830/bks14083012000001-n1.htm

 朝日新聞、超一級のコラム、天声人語が、疑惑、捏造に満ちた記事を取り上げていたことが不思議でならない。


 最近の新聞広告や電車の中吊り広告に見る、週刊誌の見出しには、

 『文春』、「朝日新聞『売国のDNA』」

 『新潮』、「1億国民が報道被害者になった『従軍慰安婦』大誤報!」

 『現代』、「『慰安婦報道』で韓国を増長させた朝日新聞の罪と罰」

 『ポスト』、「原発事故『吉田調書』も『朝日の論理』で歪(ゆが)められた」

 等々が踊る。 

 記事の中身は定かではないが、これを見ると、朝日新聞に書かれる記事は、かなり高度なテクニックを以って、朝日の狙う世論誘導に焦点を当てていることがうかがえる。

 朝日の意図に反する記事の広告は一部掲載拒否だという。

 水面下で画策される意図とは一体何なのか。国が目指す方向とは逆に、巧妙に国に弓を引く操作が行われているようだ。

 公正公平であるべき国の大新聞が、日教組や、「はだしのゲン」のような立ち位置と同列に見えるのは、いかなる魂胆からなのだろうか。 

 世論は、朝日新聞とNHKに、偏向報道があると見る。天下の報道機関が偏向しているのは、独裁政権の国である。映像を扱うNHKは、サブリミナル手法も巧妙に取り入れる、と聞く。

 吾々一般国民は、溢れる情報から、プロのマスコミ側が仕掛ける巧妙な罠から、公正なる真実を見抜かねばならない。

 特定秘密法案、集団的自衛権、慰安婦問題、皇室問題、アベノミクス等々、溢れる情報を前にして、ジャイロスコープのように、広角に揺れるも、ぶれぬ軸足を持って、コトの本質を見極めねばならない。

 正義は多様な顔を持つ。自分の軸足の正しさを、常に疑い、検証することも必要かもしれない。

 吾々は、真実、真理を前にして、彼らの意図するところへ誘導されぬよう、しなやかなる武装をしなければならない。 しかし、これは容易なことではないことを知るべきではなかろうか。



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戦慄すべき事態 [政治、経済]




 7月1日は「名誉ある日」 大阪大教授・坂元一哉

 
新しい政府の憲法解釈は、国際環境が厳しさを増すなかで、わが国の抑止力を高め、平和と安全をよりよく守るとともに、憲法とその平和主義もしっかり守るものである

 
まず政府自身が海外派兵は許されないとしている。だがそれをおいても、海外派兵は自衛隊創設時の参議院決議が禁じるものである。国権の最高機関の意思であるこの決議が有効な限り、政府の憲法解釈がどうであれ、自衛隊の海外派兵に「道を開く」法律はつくれないだろう。


 引用記事全文
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140825/plc14082503060005-n1.htm


 1964年公開 フランス映画、アンドレ・カイヤット監督 アンソニー・パーキンス主演 「俺は知らない」という映画があった。

 夏のリビエラ、誘拐殺人犯二人が、囚人服のまま逃亡、警察に追われ、ある灯台の中に逃げ込んだ。警察の説得の末、逃げられぬと観念した犯人が一人ずつ灯台から出てくる。ところが二人ではなく、同じような囚人服を着た三人が出てきた。

 三人のうち一人は、事件と無関係とみられたが、三人ともアリバイが無く、三人の過去まで問い詰めるが関与の証拠は出てこない。巧妙な嘘なのか、何が真実なのか、犯人を特定する事が出来なかった。

 三年が経過、事件は進展しなかった。陪審は犯人を確認出来ないとして三人の無罪を答申した。

 「疑わしきは罰せず」、三人の無罪釈放が決まり、民衆の怒りは頂点に達した。

 刑務所の門前で怒った民衆は、三人を乗せたトラック運転手を引きずり下し、トラックを焼き払った。


 アンドレ・カイヤット監督は、「洪水の前」、「眼には眼を」など、社会の不条理を追求する映画を多く手掛けている。


 朝日新聞の巧妙な世論操作を見るにつけ、ふと、この映画を思い起こした。

 報道の自由、中立、公正、など報道者としての最低限の倫理、モラルは守られねばならない。にもかかわらず、公然と事実を捻じ曲げ、世論誘導を図る。確信犯ではないのか。

 「憲法解釈を変更し、海外派兵を可能にし、戦争が出来る国にした」、「戦慄すべき事態」だと言うのが朝日の言い分である。何のことはない。中韓の言いがかりと同じなのだ。

 大阪大教授・坂元一哉氏の提言を見る限り、朝日の提言より筋が通っているように見える。 しかし、これも公正な世論の判断にゆだねねばならない。


 かって、朝日の第一次安倍内閣への攻撃も凄まじかった。 産経新聞は、「安倍の葬式はうちで出す」という朝日新聞 若宮論説主幹の暴言や、故三宅久之氏の以下のやり取りを紹介した。

 政治評論家の故三宅久之氏は、「アサヒは安倍というといたずらに叩くけど、いいところはきちんと認めるような報道は出来ないものか」とアサヒの若宮論説主幹に問い詰めた。

 若宮は、「できない」と言った。

 三宅、「何故だ」

 若宮 「社是だからだ」と言った。

 特定の政治家を叩き、貶めることが社是である新聞社とはどんな存在なのだろうか。

 大新聞ゆえの矜持と報道の公正性、中立性に疑問があり、何よりも報道に品格、節操がない。「 安倍の葬式はうちで出す」、冗談ではない。やくざの抗争と勘違いするな!である。

 慰安婦、吉田証言の疑義を、20年以上放置してきた朝日新聞社長は、「歴史的事実は変へられないから、記事の取り下げのみで、謝罪の必要なし」、だと言う。

 吉田証言の虚構や幻想の世界を、検証も謝罪も無く報道する報道姿勢を、どう捕らえたら良いのだろうか。

 集団的自衛権や慰安婦問題で、巧妙に読者を欺くやり口は、公正ではない。

 報道の事実が巧妙に捻じ曲げられ、自らの政権や国家に弓を引くような方向へ誘導しようとする魂胆があるとすれば、国家が目指す方向とは逆に、朝日が言う「戦慄すべき事態」に、世論は引き込まれるて行くのかも知れない。



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人生の花を咲かせる​! [ビジネス]

 『人生の花を咲かせる​秘訣、その責任は10​0%相手にあるのでは​なく、自分にもある』


 【人間力メルマガ】 致知出版社 6月19日付けで、 坪内知佳さんの記事が載った。

 坪内知佳さん、27歳。  山口県萩市から北西8kmに浮かぶ大島、 萩大島船団丸代表。

 “日本水産界のジャンヌ・ダルク”とも呼ばれ、「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014」にも輝いた坪内さん。 

 シングルマザー、一児の母として子育ての傍ら、60人もの年上の漁師たちを統括し、全国に新鮮な魚介類を送り届け、萩大島の漁業が活気と賑わいを取り戻しつつあると言います。

 「自分の花を咲かせたい」という夢を持ち、「自分が自分の責任の下で、自分らしく生きれば、たとえ明日死んでも後悔のない生き方ができる」と言う。

 漁業経験ゼロ、島の出身者でもない、27歳の女性である坪内さんが、何故、60人もの年上の漁師たちを統括出来たのか。

 「萩大島を訪れたとき、初めてワクワクできる場所に巡り合えたと感じたんです」 やはり、向き合う人生と仕事への感動がその原動力であった。

 脳学者の茂木健一郎氏は、「自分の脳の働きを変える一番いい方法は、「感動する」ということです。感動することほど、人を変えることはありません。逆に言うと感動は、人間を変えてしまう「劇薬」です」と言う。

 
 「ライアル・ワトソンという動物行動学者がいます。海の中で、イカが光るのは、イカは自分のためではなく、何かもっと大きなもののために世界を見ているのに違いない、という直観を得た」と言います。

 知佳さんは、「海と山の自然に恵まれた島。自然と調和して人間らしく生きる人々。この島の暮らしを未来に受け継いでいきたい」と願う。

 2012年に、「萩大島船団丸」の代表に就任。漁協とのやりとり、魚の販路開拓、商品管理、配送業務等、3船団の統括、管理業務に孤軍奮闘している、という。

 それにしても、若き紅一点、このパワーには敬服のほかない。仕事への感動、島の未来につながる壮大な夢の力はとてつもなく大きい。

 ドラッカーのリーダー論を思い起こす。

 「真のリーダーは、人間のエネルギーとビジョンを創造することが自らの役割であることを知っている」

 
 若き知佳さんが、内に秘めた仕事への感動と真摯な人間力が、島の明日を動かすのかもしれない。


 公式メールマガジン  致知出版社

 http://www.chichi.co.jp/mailmaga


 参考ホームページ 豊かな島の暮らしを未来へ引き継ぐために  

 http://kimihatsu.com/project/0001.html?   utm_source=lh&utm_medium=lh_hagi_bottom&utm_campaign=lh


  ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014

 http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20131202/168061/?P=4&ST=career&n_cid=nbpwol_else


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